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温泉と旅行工程についての資料と備忘録

温泉などへいったときに記録と写真などを淡々と載せるものです。 記録です。

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くっちゃん温泉 ホテルようてい

くっちゃん温泉 ホテルようてい

(2022年追記 少し前に閉店したのでアーカイブ)

倶知安の街に近い公共系のホテル温泉。
お客さんはほぼ地元。大体挨拶してる感じの超地元温泉。

大きな浴槽1つ、泡風呂1つ、水風呂1つ、サウナ1つ、露天1つ。
大きな浴槽は北海道には珍しい中央に塔みたいのがあってそこからお湯が出るタイプ。東北でよく見た気が。

お湯は透明に近いうすにごり。温度は厚くもなくぬるくもなく。

露天からは羊蹄山がきれいに見えるらしいが、夜だったのでまあ暗いわなという感じ。

サウナは6人MAXだがテントの6人用みたいなもんで実際は4人も入れば手一杯。おじいちゃんが常にみっちり詰まっていたので入れず。水風呂は結構冷たい。

いわゆる普通の公共系温泉。

料金が800円をどうとるかだが。
札幌でこの施設で800円取るとなると助走をつける勢いで客が飛ぶのだが、倶知安は物価がもはや北海道の一般の地域とは違うのでなんとも言えない。
スーパーを覗いてみると野菜なんかは20%~30%くらい高いんで、まあそんな感じなのかと。


800円

露天あり、露天テレビなし。
ボディーソープ、リンスインシャンプーあり。
KOSEかなんかの蛍光がかったクリーム色っぽい例のやつ。






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天然豊浦温泉しおさい

天然豊浦温泉しおさい

最近まだ未訪問の場所に行ってみよう強化運動中なので、割といいとの評判だった豊浦温泉まで壮瞥でさくらんぼ購入がてら訪問。

豊浦といえばイチゴと豚肉と内藤大輔と中山峠から函館方面への近道の出口で有名な町。

海沿いにある公共系温泉施設。
26日訪問で風呂の日ということで300円の入浴料だったがさほど激混みと言う訳でもなく。

お湯は茶色というか黄色というか微妙なお湯。日高系の薄緑とも違う。外見上はあまり見ない感じ(個人的感想)で分析表上はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉だそうです。
かなりでかい30人くらい入れそうなメイン浴槽(中温)と10人程度の2つの高温と低温の浴槽、ジャグジーっぽい浴槽と水風呂、露天。計6つ。
あとサウナ。かなり設備は立派。
洗い場の数はかなりあってなかなかきれい。サウナもそれほど混んではおらず快適。

お湯は中温42度くらい、高温44度くらい、低温38度くらいではないかと思う。
高温というと函館方面の灼熱風呂を想像したが、豊浦はまだ常識の範囲内でよかった。

洞爺湖だの登別だの虎杖浜だのが近くあってかなり不利だが相当いい温泉。
近所にあったら通うレベル。かなりお勧めはできる。が、遠い。

通常500円。(26日風呂の日で300円だった)
ボディソープ・リンスインシャンプーあり(蛍光のあれ)
露天あり。露天テレビなし。
サウナあり(90度) サウナテレビあり 水風呂あり(かなり冷たい)





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