温泉訪問-上川・留萌｜温泉と旅行工程についての資料と備忘録

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ポンピラアクアリズイング

道北散歩切符のたびにて、留萌線を増毛まで乗った後に散歩切符で利用可能な最北の天塩中川駅で降りて折り返し列車を待つ間に行った温泉。

駅から10分ほど歩くと町には割りと似つかわしくない感じ（失礼）の豪華な建物が。

ロビーにはでかいアンモナイトの化石などがありアンモナイト推しの様子。
風呂は広くて開放感があって透明無色。
公共温泉感があるが真昼間から割りと辺境チックな土地では入れる風呂としては異常にいい。

そうそう近くまでは来ないが、散歩切符マニアにはお勧め。

400円
露天なし
シャンプー・ボディソープあり

住民保養センター天塩川温泉

住民保養センター天塩川温泉

写真発掘により記載。
18きっぷのあまりがあったため音威子府まで例の駅そばを食べに行き、帰りに貴重な村に1台しかないと思われるタクシー利用で天塩川温泉まで。
公共系の非常に立派な宿でお湯は特に特徴のない感じだったと記憶。
というか、「天塩温泉」が強烈過ぎて天塩川温泉が普通に見えている可能性もあり。

帰りにはわりと秘境駅で有名な天塩川温泉駅まで歩いていきJRで帰ったが、俺以外に地元民のおっさんも乗ってきたのには驚いた。