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温泉と旅行工程についての資料と備忘録

温泉などへいったときに記録と写真などを淡々と載せるものです。 記録です。

旭岳温泉 湯元 湧駒荘

旭岳温泉 湯元 湧駒荘

データ取る前の写真から記憶を呼び起こす訪問シリーズ

旭岳温泉 湯元 湧駒荘。
たしか登別に匹敵するくらい一軒の宿で出る泉質が多いとのことで行ってみた気がする。
平日の昼で誰もいなかった。
いろいろ風呂があり、熱いのからぬるいのまで結構な泉質で別れてた気がする。
正直内湯から露天に出るとき、風呂がそのまま外まで通じており風呂に入ったまま内湯と露天を移動できるつくりが面白かったのは覚えているのだが泉質の詳細までは覚えておけというほうが無理。
現在は日帰り用の別棟ができたそうで、なんだかわからないけど撮影したこの湯船には入れない過去知れない。

結構でかい露天あり

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雷電湯元 朝日温泉

朝日温泉(現在休業中 というか再開はちょっと絶望)


データ取る前の写真から記憶を呼び起こす訪問シリーズ

岩内にあった朝日温泉。
帯広のアサヒ湯とは無関係。
林道の先にある一軒宿でかなり歴史は古いとのことだったが、乗用車だと行くことはできる気がするけどちょっと躊躇するような道ではあった。
屋根用の波型のプラスチックに囲まれた風呂は少し白濁しており硫黄の粒が見える凄い貴重なお湯。
かなりぬるめ。

つり橋を渡った先に混浴露天風呂(これのぬるめ)があり、こっちは数センチも見えないくらい真っ白に濁っておりほぼムトーハップの硫黄の香りだった。

残念ながら数度の災害で現在は廃墟。
もちろん廃業状態とのこと。
衛星電話しか通じないとんでもない山奥だったで仕方あるまい感はある。

ちなみに、これはコンタックスのi4Rというデジカメ(実質京セラ)で撮った模様。
i4Rのデザイン最高だったし映りもかなりよかったが、なにせボディが小さすぎてバッテリーの容量が少なすぎてすぐ切れるのが欠点だった。
まだ手元にあるがバッテリーが良ければいまだに持ち歩きたいくらいだ。



混浴露天あり。
露天テレビなし。


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