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温泉と旅行工程についての資料と備忘録

温泉などへいったときに記録と写真などを淡々と載せるものです。 記録です。

うたしない チロルの湯

うたしない チロルの湯

源泉水風呂があるとのことで、源泉水風呂ツアーとして朝風呂訪問。
このページでは初、個人的には2回目。

歌志内の町の奥にあるロッジ風の公共温泉。
歌志内の町の規模からすると超巨大。

風呂自体もかなりの数があり、もちろん露天風呂も完備。
ただお湯は特徴がない感じでもともと冷鉱泉なのに加えて湧出量もそんなに多くないせいかかなりの循環的な感じの温泉ではある。
ただ循環温泉はテクノロジーの勝利のあかしなのでそれはそれで全然OK。

源泉水風呂も泉質に激しい特徴がないためちょっとした笹濁りしたような気がしないでもない水といった感じ。ただ小樽の神仏湯のような湯の華防止のネットみたいのがついてたりしている。
炭鉱から湧き出ているものということで沸かし湯でない源泉はそれなりに面白い気がする。
また今までどの施設でも見たことがない施設として、中央部にお湯が沸き出ている謎のタイル張りの休憩スペースがある。あれは何の目的の場所なのだろうか。

源泉水風呂があるということはサウナ推しでもあるが、まだそこまでふりきれていない模様。

施設などの詳細はこちらへ
スーパー銭湯全国検索 うたしない チロルの湯

500円
リンスインシャンプー・ボディソープあり
露天あり 露天テレビなし
サウナあり 水風呂あり(源泉)

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岩見沢温泉ほのか

岩見沢温泉ほのか


以前は別施設「岩見沢温泉ゆらら」だったが、居抜きでほのかになってからは初訪問。

以前の施設の訪問記録はこちら 天然温泉 岩見沢 ゆらら(2014年訪問)

湯船の数など施設については他者様のサイトですがこちらで
スーパー銭湯全国検索 岩見沢温泉ほのか

お盆明けに人減ったかなーと思いつつ朝風呂利用。
お盆仕事してた人で結構混んでたのは予想外。

外観自体は前のゆららのときとほぼ変わっていないが、中はかなり違う。

内湯の風呂はガラッと変わっている。
泉質も空知っぽい笹濁り色のお湯。南幌温泉からモールっぽい匂いを抜いたような良い暗示な温泉でお湯もかけ流しのようでかなり贅沢な使い方だが何故か室内の高温サウナがくっそ混んでて温泉人気がなく入ってる人が少なかった。
相当もったいない。
高温湯でもさほど温度は高くなくて入りやすい。

露天風呂はテレビ付き。その他に存在感タップrの高床式の水風呂とバレルサウナがある。
バレルサウナは90度程度だが天井が低くて熱い。ただなぜ水風呂が高床式なのかは謎。入るときに尻丸出しになる。
サウナよりの施設にしたい意図はわかるが、何らかのこじゃれ仕様か。

ゆらら自体結構人入ってた施設だと思うので運営やめたのは謎だけど、無事復活していただいてありがたい。位置的にも便利だし、札幌圏みたいな朝風呂帰りの渋滞とかも少ないと思うので助かる。安いし。


600円(朝風呂)
朝風呂のため部屋着などなし。
露天あり、サウナあり、バレルサウナあり、水風呂あり。
露天テレビあり。
ボディーソープ・シャンプー・コンディショナーあり(POLA)。

















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