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温泉と旅行工程についての資料と備忘録

温泉などへいったときに記録と写真などを淡々と載せるものです。 記録です。

登別温泉 夢元さぎり湯

登別温泉 夢元さぎり湯

前回行った厚別のたまゆらが閉店時間に近い状態で突入だったためにあずましい状態(北海道弁)でそんなに長湯できず。

長湯&すいた状態で風呂とサウナに入りたかったので朝さぎり湯。

複数回訪問 前回はこちら:登別温泉 夢元さぎり湯

お風呂の詳細についてはこちらの記事を:登別温泉 夢元さぎり湯

今回気づいたことは水風呂が夏も冬も安定した温度で冷たいのだが、どうやら地下水使用の様子。
登別なんで鬼のように地下水はあると思うが納得といえば納得。



個人的にだがすいていてわりと状態がよくサウナと水風呂が使えるのは「早朝のさぎり湯」ではないかと思っている。もちろん登別ワークスの栗林商会系なので温泉が悪いはずもない。
あと以前の改修の成果だと思うが、最近は換気がよく熱がこもるようなことがなくすごしやすくなったのもでかいと思う。換気については同じ硫黄系だし雌阿寒岳温泉事件の影響が大きいとは思いますが。

いずれにせよ長湯をして満足。朝さぎり湯はすばらしい。


420円
露天なし、露天テレビなし。
サウナあり。サウナテレビなし。(無音サウナ)
ボディソープ・リンスインシャンプーなし。(銭湯なので)








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北のたまゆら 厚別

北のたまゆら 厚別

知人に誘われ炭火で肉食ったあとに立ち寄り。
深夜までやっている貴重な風呂ということで。
同じグループの江別や桑園と同様に1時まで営業しているが、入館受付が12時半までやっている厚別をチョイス。(ほかは12時まで)
安定のスーパー銭湯系の温泉施設。

普通のお湯と温泉の浴槽が多数あり、温泉は濃い目の茶色のもの。モールっぽいのか古代海水系なのか不明だが、見た感じは古代海水系のような気もする。分析表は未確認。
湯船数種類、露天も種類があるため詳細は公式サイトにて
メインの浴槽を含めすべて適温からぬるめで長湯仕様の様子。

サウナは通常のもの(90度ほどでひな壇3段のMAX20人程度)と高湿度低温タイプの塩サウナと銘うった(70度ほど平屋で10人程度)の二種類あり。
深夜なのにタオル鉢巻巻いたオヤジがあぐらをかいてひな壇最上段で多数がんばっていた。
入りづらいことこの上なし。
なぜたまゆらグループはどこのたまゆらでもサウナガチ勢が多いのだろうか。
低温サウナはほぼ無人なのでこのあたりでのんびりするのがいいかも。時間なくてしなかったけど。

たまゆらが自前で建てた施設なので他の施設と同様の安定したお風呂でした。
この感じで深夜料金無しの1時まで営業はありがてえ。ありがてえ。


450円
露天あり・露天テレビあり。
シャンプー・ボディソープあり。ポーラの高そうなやつ。
サウナあり・水風呂あり


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