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温泉と旅行工程についての資料と備忘録

温泉などへいったときに記録と写真などを淡々と載せるものです。 記録です。

ココルクの湯

ココルクの湯(オフィシャルページがFacebookのため別リンク)

盲学校跡地に出来た何らかの施設内にある公共温泉。
4月オープン。

そろそろ空いたかなということで訪問。

湯船のお湯はほぼお湯。無色透明。
メイン浴槽はぬるめ。40度あるかないか。10人程度入れそう。
露天もぬるめ。大きさも同じ程度。
水風呂はほぼお一人様専用。水道水かけ流し。

洗い場は風呂の大きさよりかは多めで12人程度か。

サウナはロングシートタイプの狭いやつ。MAX2人指定。90度前後。無音。
平日の昼間からタオルを頭にかぶったサウナ王が君臨してた。

朝7時からやってるらしいのでそういった意味では歓迎だが、近くに湯の花とか他の施設があるので大丈夫なのかとは思わなくはない。施設内でふぐ料理が食えるらしい。謎だ。

450円
ボディソープ・リンスインシャンプーなし。
露天あり。露天テレビなし。
サウナあり(90度) サウナテレビなし 水風呂あり





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極楽湯 さっぽろ弥生店

極楽湯 さっぽろ弥生店

極楽湯 さっぽろ弥生店(Web Archive)

道内の極楽湯がまもなく閉店との話を聞きまして。
行ったことがなかったのでちょっと覗いてきました。

JR北海道系の温浴施設なのでまあ色々とあって老朽化とかの絡みとかで廃止の模様。
中心地だし土地はさぞ高く売れるかと。売るかどうかは知りませんが。
新幹線に命をかけてるので在来線を含む他の施設がなくなるのは容認の構えのようで。

ホームページに書いてあるポエムが若干マンションの謎ポエムの趣を感じる。
「私どもは、究極の無限大に最も近く、お客様への長寿の願いを込めて名付けました。」
もはやもうなんのことか謎。

温泉は露天のみ。岩風呂風で42度程度。
その他に露天には寝湯(と言う名の背中にお湯が流れる椅子)や足湯がある。露天風呂があるのに足湯がある意味が若干不明。
他に屋外設置の壺湯は頑丈な鍵がかかった状態で現在閉鎖中。何があった。
室内は白湯のみ。窓際に詰めて8人程度の大きな浴槽。ジェットバスや寝湯、電気風呂などが設置。
洗い場も結構数があり洗い場渋滞が起こることはなさそう。実際かなり混んでいたが流れはスムーズだった。


水風呂は5人程度入れる大きさで16度(温度計設置)。
サウナは95度で三段になっているタイプ。つめれば20人ほど。今の基準だと10人ほど。
スパルタンなおっさんばかりいておっさん度がかなりハイレベル。

温泉というよりもホテルの大浴場的な感じ。実際ホテルの大浴場だし。
平日昼間だがかなり混み合っていて儲からないという以外の理由でなくなるのはかなりもったいない。桑園のたまゆらに客が集中しそう。

480円。
露天あり、露天テレビなし。
サウナあり(95度)。サウナテレビ有り。水風呂有り。
ボディソープ・リンスインシャンプーあり。ボディーソープは透明の妙な匂いのやつ。リンスインシャンプーは蛍光黄色のアレ。












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